食品の産地判別、原料由来判別のパイオニア
がんばれ!東北 がんばれ!日本 同位体研究所は、産地の復興支援に取り組みます
同位体研ロゴ_web.gif

これから収穫される農産物や、貯蔵品、農業用水など、生産現場でのサンプル採取や包装資材、機械などの表面汚染の測定を実施。 貯蔵品の放射能汚染の確認や、輸出用の放射能汚染確認など、現地での測定を提供します。(表面汚染測定を実施。核種分析は、サンプル採取により別途分析施設での測定が必要です)

R0010324.jpg収穫された食品の放射能検査は、流通での消費者不安の除去に効果があります。 一方、生産の現場では、土壌、生育中の農産物、農業用水など生育環境への汚染の不安が発生します。 ハウス栽培で問題のない作物ですら廃棄の対象となります。 産地のこれからを支援する為、実地での放射能測定調査の提供を開始します。 

実際の生産現場では、放射能の影響への不安がぬぐえません。 行政機関による放射能調査は、ますます拡大していますが、実際に自らの生産圃場や、収穫物はどうなのか? 放射能の問題がなくても、どのようにして流通や消費者に証明できるのか? 生産者の置かれた困難な状況は、まさに困難を極めたものです。さらに、輸出においては、製品そのもの以外に、包装資材や容器など、表面汚染の測定要求も多くあります。
表面汚染測定装置を導入した現地調査の実施により、実地に、倉庫に保管された包装資材や、機材、保管物の汚染状況を確認できますので、農産物はもちろん、輸出用工業製品、化成品、輸送機械などの検査にも対応できます。
実地調査は、1日単位なので、周辺の農場を含め、多くの実地測定を可能とします。 
検体の個別測定と組み合わせる事で、消費者にとっての不安解消の為の、正確な情報提供を可能とします。

測定法及び判定基準:
表面残留放射能測定装置による実地測定及び実地サンプル採取(土壌、水)
測定装置(表面汚染測定)
放射性ヨウ素測定(表面汚染測定用シンチレーションサーベイメーター)
分析対象:
圃場、生育農産物など表面汚染の可能性のある生産現場での表面汚染測定、サンプル採取
包装材、製品在庫、機材、機器など放射能表面汚染の有無の実地調査が必要なもの
費用:
出張費(1日) 50,000円(税別)
出荷規制地域産品等の生産に係わる調査(行政出荷規制対象地区の対象外産品)については、別途割引を行いますのでご相談ください。。
費用は、この他に検査員の交通費・宿泊費が実費で必要となります。
実地測定による検査値は、証明書を発行します。(表面汚染測定など、現地にて実測可能な表面汚染)
実地調査にて、サンプル採取を行い、別途迅速検査、核種検査を行う場合には、別途分析費用が必要となりますので、ご了解ください。
所用日数:
実地調査日即日報告

*注意
本検査の測定法は、表面汚染測定用のシンチレーションサーベイメーターにより、生産現場での実地測定を目的としたものです。 評価の基準は、厚生労働省暫定基準値を用いていますが、今後、精度向上、迅速性向上の為、または行政による測定法の変更など、予告なく検査法の改善・改定が行われる場合があります。 本調査では、携帯型表面汚染サーベイメーターによる表面放射能汚染の測定を実施できます。 ただし、土壌汚染検査や製品検査などの分析については、別途サンプルを研究所にて分析が必要であり、分析費用が別途発生します。