食品の産地判別、原料由来判別のパイオニア
がんばれ!東北 がんばれ!日本 同位体研究所は、産地の復興支援に取り組みます
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福島原子力発電所事故による放射能汚染の風評への対応の為、食品・水及び各種化学品、日用品、工業製品などの放射能迅速検査を提供。 受託即日結果報告による迅速検査により、消費者の不安解消の為、正しい情報提供を支援します。 セシウムの測定が必要な場合でも検査完了には、2日間と、十分な迅速性で対応します。

food-1.jpg「出荷規制地域だから、すべての農産物が汚染されている!」という誤解が風評を招きます。 目に見えない放射能、心理的な恐怖感が風評となって、産地の復興を阻害します。 漠然とした不安を取り除く為には、「正しい情報の開示と、消費者が理解できる情報」を以下に迅速に提供するかが重要です。 

実際の検査の現場では、迅速検査は、検査対象品のデータ登録から、前処理、測定、結果報告作成まで、通常では、数日を要します。 しかし、困難な産地の状況に対応し、割増費用なしの、即日分析による迅速検査で「実際の残留放射能測定」を実施。 厚生労働省暫定基準適合を確認する事で、消費者に「安心」を提供します。 同位体研究所に宅急便で検体を送付すれば、翌日同位体研究所に到着、そしてその日の間に「放射能測定値と厚生労働省暫定規制値による評価」が完了します。 迅速検査により、「消費者が目に見える形で、放射能の不安を除去」産地を守ります。
さらに、出荷規制地域からの産品には、別途割引料金を設定し、産地の復興への支援を行います。

迅速検査について(放射性ヨウ素換算の総放射能濃度測定)

測定法及び判定基準:
厚生労働省「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」及び、食安発0317第3号による暫定規制値に基づく評価
単位重量当たりに含まれる放射能の濃度を放射性ヨウ素換算値で計測する迅速検査法。 混合核種(放射性ヨウ素、放射性セシウムなど、異なる放射性物質が混在する場合)の主な核種である放射性ヨウ素として換算します。 セシウム137を含む混合核種の場合、放射性ヨウ素として換算される為、放射性ヨウ素値が大きくなります。 規制値内の場合、放射性ヨウ素及び、セシウム137等の核種の総合計について、混合核種にて規制値以内となりますので、暫定規制値内となります)
第一段階モニタリングにおける迅速検査として有効です。
測定装置:
NaI(Tl)シンチレーションサーベイメーターによる放射性ヨウ素測定
分析対象:
水・食品 (500g〜1kg程度が必要です。)
検出感度:
検量限界は、20Bq/kg (これ以下の測定値は参考情報)
費用:
1検体10,000円(税別)
尚、10検体以上の場合には、10%割引、発注時前払いの場合、5%割引
出荷規制地域産品等(行政出荷規制対象地区の対象外産品)については、生産者より(組合、農法法人、個人)検査発注の場合、20%の産地支援割引を実施しています。
所用日数:
受託日即日報告(ただし、4月末までの暫定対応) 尚、4月中まで、土曜日・日曜日報告対応。

核種検査について(I-131, Cs-137, Cs-134の核種別検査)

測定法及び判定基準:
厚生労働省「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」及び、食安発0317第3号による暫定規制値に基づく評価
γ線スペクトロメーターによる核種別放射能測定
第一段階・段二段階モニタリングに有効です。
測定装置:
γ線スペクトロメーターによる核種別検査(I-131, Cs-137, Cs-131)
分析対象:
水・食品 (500g〜1kg程度が必要です。)
化成品、衣類、包装資材等の測定も可能ですが、基準がない為、測定値報告となります。
検出感度:
検量限界は、1Bq/kg (尚、測定時間による変動あり。 基準値内精度維持の為に、測定時間を設定しています。
費用:
1検体15,000円(税別) 尚、迅速検査との組み合わせで2次検査の場合は、5,000円
尚、10検体以上の場合には、10%割引、発注時前払いの場合、5%割引
出荷規制地域産品等(行政出荷規制対象地区の対象外産品)については、生産者より(組合、農法法人、個人)検査発注の場合、20%の産地支援割引を実施しています。
所用日数:
受託後2日報告(ただし、4月末までの暫定対応) 尚、4月中まで、土曜日・日曜日報告対応。

*注意
本検査の測定法は、厚生労働省「食品の放射能測定マニュアル」に準拠しています。 今後、精度向上、迅速性向上の為、または行政による測定法の変更など、予告なく検査法の改善・改定が行われる場合があります。
また迅速検査(即日検査)での割増料金不加算は、平成23年4月末までの暫定設定です。 4月末時点で延長を含め、改めて設定を行う予定です。