食品の産地判別、原料由来判別のパイオニア
がんばれ!東北 がんばれ!日本 同位体研究所は、産地の復興支援に取り組みます
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牛肉、豚肉、鶏肉などの畜産物の産地(原産国)判別検査・・国産・輸入判別を提供
畜産原料として、羊腸(ソーセージ原料)の原産国判別検査を提供。 22銘柄牛肉の判別検査を提供。

牛肉、豚肉、鶏肉などを対象に、国産・輸入の判別検査を実施。(注意:世界各地の畜産物すべてのデータを網羅しているものではありません。 従って、当社の保有するデータの地域及び表示に対する適合検証を行います。 由来不明の畜産物がどこ産のものかの判別については、網羅していない地域の判定が困難な為、実施できませんので、ご注意下さい)

SW091.JPG同位体研究所は、牛肉、豚肉や鶏肉を対象として、炭素、窒素、酸素安定同位体比分析値を多変量解析する事により、これらの畜産物が国産であるか輸入であるかの判別検査を提供しています。 ここ数年の輸入食品にまつわる事故や表示違反を背景として、国産畜産物への志向が見られます。 しかし、一方で国産表示による不当利益を狙った偽装もあとを絶たない状況です。 安定同位体比分析による国産・輸入判別検査は、表示の信頼を担保し、消費者に安心を提供します。

牛肉、鶏肉、豚肉以外でも、ソーセージやフランクフルトの外皮原料である羊腸について、NZ産、豪州産と中国、パキスタン、インド産など各国産の判別検査を提供します。 また国産の銘柄牛の判別検査を提供しています。

対象畜産物
牛肉、豚肉、鶏肉
羊腸(ソーセージ用ケーシング)
分析法
炭素・窒素・酸素安定同位体比分析による原産国判別
(TC/EA, EA IRMS分析による多元素安定同位体比分析)
判別結果例
「判別分析により本検体は、XX 産と判別される」
判別の方法は、分析により得られた安定同位体比値を、判別の為の「判別式」により得られた判別得点により国産・輸入を判別します。 この方法は、判別分析といわれ、あらかじめ素性が明確(国産・輸入)なうなぎの分析データを統計的(多変量解析・判別分析)に解析し、検査対象の検体が国産グループに属するのか、または輸入グループに属するかを判別します。 基礎標準畜産物データは、牛肉の場合、米国、豪州、国産の牛肉安定同位体比データ、豚肉の場合は、米国、カナダ、スペイン、国産の豚肉安定同位体比データ、鶏肉については、国産、ブラジル産、タイ産の鶏肉安定同位体比データにより判別を行います。 ただし、全世界の産地を網羅しているものではないため、産地の不明の牛肉・豚肉・鶏肉の産地を判別する事は困難です。 当該畜産物の表示に対しての適合を検証します(安定同位体比データベース対象国のみを限定します)
羊腸(ソーセージ・フランクフルト等の外皮)については、豪州産、NZ産、中国産の判別
検査価格(生肉、冷凍肉、焼肉等)
安定同位体比分析費用 35,000円(税別)
脱脂処理費用 6,000円(税別)
合計 41,000円(税別)
検査価格(羊腸・塩蔵・乾燥)
安定同位体比分析及び判別統計処理 35,000円(税別)
必要サンプル量
組織として10g程度を冷蔵又は冷凍にて送付ください。
検査日数
5日